【札幌】小野「やっとスタート」376日ぶり先発で好機演出
◆第95回天皇杯 ▽2回戦 札幌1―0横浜C(5日・札幌厚別)
勝ち星なしの現況は、シンジが変える。J2コンサドーレ札幌は、横浜FCを1―0で下した。トップ下で今季初先発したMF小野伸二(35)は得点こそなかったが、攻撃の起点となり、再三好機を演出。12日のリーグ戦(札幌D)で再戦する横浜Cとの前哨戦を制する原動力となった小野が、12戦手にしていない白星奪取への切り札になる。
充実感に満ちていた。得点こそなかったが、小野が攻撃の主役を張り続けた。勝利を手にした、今季初先発での76分間のピッチ。「ここまでけがに悩まされて、やっと自分自身のスタートに立ったという気持ち」と小野は喜びをかみ締めた。
昨年8月25日以来、376日ぶりのスタメン。トップ下でのワンタッチパス、相手DF裏へのロングボールと、多彩に攻撃を組み立てた。ボランチに入った同い年の稲本潤一と初の先発そろい踏みも果たし、交代時にはつけていたキャプテンマークを直接、託した。「しっかり勝てて良かった」。様々な出来事を経て、最良の結果をつかみ取った。
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