金満モナコも屈した!マンUによる19歳への超提案「107億円はネイマール並」
モナコのバディム・バシリエフ副会長が、FWアントニー・マルシアルの放出は不可避だったことを明かした。2日、英紙『サン』が報じている。
今夏モナコからマンチェスター・ユナイテッドに移籍した19歳の新星マルシアル。移籍金は3600万ポンド(約66億円)となった。さらに、ボーナスも含めれば5800万ポンド(約107億円)にも及ぶとのこと。これは10代の選手として史上最高額だ。
バシリエフ副会長は「マルシアル放出は完璧に想定外の出来事だった」と語っている。
「非常にユニークな提案だったよ。なぜなら、ネイマールやルイス・スアレスを獲得するのと同じ額だったからね。世界トップの選手たちだ」
実際にネイマールは2013年にサントスからバルセロナに5845万ポンドで、ルイス・スアレスは2014年にリバプールからバルセロナへ5670万ポンドで加入している。
マルシアルの移籍金は10代の移籍金記録だけでなく、歴史上の全移籍の中でも21番目に高い取引となった。ロシアの実業家ドミトリー・リボロフレフが筆頭株主となって以来、大型補強を敢行し金満ぶりを見せつけていたモナコ。しかしながら、今回のメガオファーには屈せざるをえなかったようだ。
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